10C1CLICK36T37S39F141RG143LD250ME252H42 44A145LB147MC248H51F2L53G2H5554 56A257LD362HB259MLC360MH58 61C1A369C263R1B371R2E364F365R66G367S68 70C472H73LD4
100Store OK?Str =UserStyle1Are You Sure?[NO]ボタンを押すと、録音データが保存されずに録音モードを抜けます。録音データを保存するユーザースタイルナンバーを選びます。[+/YES]ボタンを押すと、録音データが保存された後に録音モードを抜けます。[RE
101CSC CSCStyle Recording99自動伴奏スタイルを自分で作ってみましょう12録音に使うボイス(音色)を選びます。[VOICE R1]ボタンを押して選んでください。(→26ページ)元の画面に戻る際は[EXIT]ボタンを押してください。13録音をスタートします。以下の2通りの方法が
102Section=Main AQuantize Tr =Pad100自動伴奏スタイルを自分で作ってみましょう録音データのタイミングのばらつきを整えるクオンタイズQuantize演奏しているときは、正確に弾いているつもりでも、タイミングが微妙に遅れたり速かったりする場合もあります。クオンタイズはそ
103Q.Size = 1/4101自動伴奏スタイルを自分で作ってみましょう13ネクスト[NEXT]ボタンを押します。14クオンタイズのサイズ(分解能)を選びます。ダイアル、[+/YES]ボタン、[−/NO]ボタンを使ってください。クオンタイズサイズはそのトラックで使用されている最小の音符に合わせて
104Ed Menu=NameNam=UserStyle1_Ed Menu=Clearカーソル102自動伴奏スタイルを自分で作ってみましょう録音したスタイルに名前をつけるネームName1∼7 クオンタイズ(→102ページ)の場合と同じ操作です。8ネーム「Name」(=名前)を選びます。ダイアル、[+
105Clear OK?Completed103自動伴奏スタイルを自分で作ってみましょう13ネクスト[NEXT]ボタンを押して、クリア実行画面にします。14[+/YES]ボタンを押して、クリアを実行します。クリアを取り止める場合は[−/NO]ボタンを押してください。15レコード[RECORD]ボタン
106サンプリング音 サンプリング音音源(電子回路)鍵盤演奏RL● アコースティック楽器の発音弦を弾くとボディが共鳴して鳴る● 電子楽器(デジタル楽器)の発音鍵盤からの演奏情報をもとに、音源に記録されているサンプリング音がスピーカーを通して発音104MIDI機器を接続して演奏しましょうミデ
107105MIDI機器を接続して演奏しましょうこのようにPSR-540では、鍵盤演奏やボイス(音色)変更などのパネル操作のひとつひとつがMIDIデータとして処理されています。また自動伴奏(スタイル)やソング、マルチパッドの演奏、録音されるユーザーソング/ユーザースタイル/ユーザーパッドも同様にMI
108鍵盤の右手演奏(R1ボイス) 1チャンネル 1トラックに録音鍵盤の左手演奏(Lボイス) 2チャンネル 2トラックに録音自動伴奏(ベーストラック) 3チャンネル 3トラックに録音自動伴奏(コード1トラック) 4チャンネル 4トラックに録音自動伴奏(コード2トラック) 5
109107MIDI機器を接続して演奏しましょうMIDIデータの互換性についてここでは、PSR-540で録音したデータを他のMIDI機器で再生できるかどうか、あるいはその逆の、市販のいろいろな種類のディスクソフトや、電子楽器などで録音したソングデータ、パーソナルコンピューターなどで作成したソングデー
110G5O91A59392 94B595C696リアパネル$5PHONES/OUTPUTヘッドフォン/出力端子 .. 13$6 FOOT SWITCH フットスイッチ端子 ... 13$7 TO HOST トゥーホスト端子 ... 107$8 HOST SELECTホストセレ
110MIDI INMIDI OUTMIDI OUTMIDI INPSR-540コンピューター(シーケンスソフト)MIDI INRS-422MIDI OUTPSR-540コンピューター(シーケンスソフト)MIDIインターフェース108MIDI機器を接続して演奏しましょうパーソナルコンピューターと接続
111YAMAHA CCJ-PC1D-SUB 25-pinmini DIN 8-pinPSR-540PSR-540mini DIN 8-pinD-SUB 9-pinYAMAHA CCJ-PC2PSR-540mini DIN 8-pinD-SUB 25-pinD-SUB 9-pinYAMAHA CCJ
112FUNCTIONSONGSTYLEVOICE LR12F5 MidiMenu=TemplateType=XG ModuleType=Acmp Out110MIDI機器を接続して演奏しましょう代表的なMIDI設定をワンタッチで設定するMIDIテンプレートMIDI TemplatePSR-540は
113CompletedMidi Temp Load?111MIDI機器を接続して演奏しましょう7ネクスト[NEXT]ボタンを押します。8ロード(MIDIテンプレートの設定)を実行します。[+/YES]ボタンを押してください。取り止める場合は[−/NO]ボタンを押してください。● MIDIテンプレー
114Menu=Transmit ChTrans Ch16=R1112MIDI機器を接続して演奏しましょうMIDI送信設定MIDIトランスミット(送信)MIDI TransmitMIDIデータを送信する際に、何のデータをどのMIDIチャンネルで送信するかを設定します。1ファンクション[FUNCTIO
115Menu=Receive ChReciv Ch01=XG/GM113MIDI機器を接続して演奏しましょうMIDI受信設定MIDIレシーブ(受信)MIDI Receive外部機器の送信チャンネルとPSR-540の受信チャンネルを合わせれば、外部機器の演奏をPSR-540で鳴らせます。PSR-54
116Local =OffMenu=Local114MIDI機器を接続して演奏しましょうローカルコントロールローカルコントロールLocal ControlPSR-540は、鍵盤を弾いて内蔵の音源を鳴らすしくみになっています。この状態をローカルコントロールオン(On)といいます。ローカルコントロールを
117Menu=ClockClock =IntMenu=Init SendInit Send?Completed115MIDI機器を接続して演奏しましょう3ネクスト[NEXT]ボタンを押して、MIDIメニュー画面にします。4クロック「Clock」を選びます。ダイアル、[+/YES]ボタン、[−/NO
118F4 UtilityUtility=MetronomMetronome =Offその他の便利な機能ユーティリティUtilityその他の便利な機能を説明します。この章で説明する機能は、FUNCTIONの中のUtility(ユーティリティ)の中で設定するものです。以下の説明では、手順6に該当する部
119Octave R1 = 1Tuning =414.6ScaleTune C#= 63Split = C3その他の便利な機能R1, R2, L のオクターブを調整するパートオクターブPart Octave鍵盤演奏のボイスR1, R2, L の相互のオクターブ関係を調整します。● パートの設定(R
12●乾電池はすべて+/−の極性表示どおりに正しく入れてください。正しく入 れて いない 場 合 、発熱、発火、液漏れのおそれがありま す。●乾電池は一度に全部を交換してください 。乾電池は新しいものと古いものを一緒に使用しないでください 。また、種類の異なったもの(アルカリとマンガン、メーカーの
120Touch Sense =127DSP(FAST)SUSTAINHARMONYTOUCHVoice Set =Onその他の便利な機能鍵盤を弾いたときの感度を設定するタッチセンスTouch Sense鍵盤を押さえる強さによって音量が変化する機能をタッチレスポンスといいます。タッチセンスはこのタッ
121ここでフットスイッチを踏むと、このとき押さえていた鍵盤の音だけが長く響く。ここでフットスイッチを踏むと、このとき押さえていた鍵盤とそのあと弾いた音すべてが長く響く。(シンクロストップ)(スタート/ストップ)(レジストレーション−)その他の便利な機能フットスイッチの機能を設定するフットスイッチF
122Bend Range = 4その他の便利な機能ピッチベンドの変化幅を変更するピッチベンドレンジPitch Bend Rangeピッチベンドの変化幅(ピッチベンドレンジ)を半音単位で変えることができます。設定範囲は0∼12で、最大の変化幅は1オクターブとなります。● ダイアル、[+/YES]ボタ
123121バンクセレクトMIDIボイスMSB LSBプログラムボイスネームNo.No. No.チェンジNo.ボイスリスト◆ パネルボイスとXGボイスについてPSR-540のボイス(音色)は、「パネルボイス(ドラムキット含む)」と「XGボイス」の2種類があります。パネルボイスは、XGボイスをベースに
124122ボイスリストバンクセレクトMIDIボイスMSB LSBプログラムボイスネームNo.No. No.チェンジNo.74 0 114 25 Mandolin(マンドリン)Bass(ベース)75 0 112 33 Finger Bass (フィンガーベース)76 0 112 32 Acousti
125123ボイスリスト● XGボイスリスト228 0 0 0 Grand Piano229 0 1 0 GrndPianoKSP230 0 18 0 MellowGrPno231 0 40 0 PianoStrings232 0 41 0 Dream233 0 0 1 Bright Piano23
126124ボイスリスト342 0 43 28 FunkGuitar2343 0 45 28 Jazz Man344 0 0 29 Overdriven345 0 43 29 Guitar Pinch346 0 0 30 Distortion347 0 40 30 FeedbackGtr348 0
127125ボイスリスト534 0 18 89 Sine Pad535 0 64 89 Horn Pad536 0 65 89 RotaryStrngs537 0 0 90 PolySynthPad538 0 64 90 Poly Pad 80539 0 65 90 Click Pad540 0 6
128126ドラムキットリストBank MSBBank LSBPrgram NumberNote # Note13 C#-114 D-115 D#-116 E-117 F-118 F#-119 G-120 G#-121 A-122 A#-123 B-124 C025 C#026 D027 D#028
129127ドラムキットリストBank MSBBank LSBPrgram NumberNote # Note13 C#-114 D-115 D#-116 E-117 F-118 F#-119 G-120 G#-121 A-122 A#-123 B-124 C025 C#026 D027 D#028
13フットスイッチの接続●フットスイッチの抜き差しは電源を切った状態で行いましょう。●フットスイッチにサステイン、またはソステヌート機能を持たせている場合(→121ページ)、フットスイッチを踏んでいる間に鍵盤から手を離すと、音色によって音が減 衰して消えるものと、音が持続して消えないものがあります。
130128スタイルリスト8BEAT(8ビート)1 8Beat 1(8ビート1)2 8Beat 2(8ビート2)3 8Beat Adria(8ビートアドリア)4 8Beat Pop(8ビートポップ)5 British Pop(ブリティッシュポップ)6 8Beat Soft(8ビートソフト)16BEA
131129デジタルエフェクト(リバーブ/コーラス/DSP)のしくみ●リバーブ(システムエフェクト)パネル操作でリバーブタイプ/デプスを設定できますが、通常はスタイルに適したリバーブタイプ/デプスが選択されています。●コーラス(システムエフェクト)パネル操作でコーラスタイプ/デプスを設定できますが、
132130● リバーブタイプリスト● コーラスタイプリスト● DSPタイプリストデジタルエフェクト(リバーブ/コーラス/DSP)のしくみタイプシステム/インサーション説明Hall1∼5(ホール1∼5) システム ホールで弾いた時のようなリバーブ(残響)がかかります。Room1∼7(ルーム1∼7)
133131ハーモニー/エコータイプリストHarmony Duet(デュエット) 押鍵音に、コード鍵域のコードにマッチした音が付加され、2声のハーモニーになります。1+5 押鍵音の5度上の音が重なり、2音のハーモニーになります。Country(カントリー) 押鍵音よりも高い音域で、コード鍵域のコード
134132故障かな?と思ったら現 象 原因および解決方法本体に電流が流れるためで、故障ではありません。PSR-540の近くで携帯電話を使っていないか(または呼び出し音が鳴っていないか)、確認してください。PSR-540の近くで携帯電話を使ったり、呼び出し音が鳴ったりすると、雑音が出る場合がありま
135Now Initializing133初期化(イニシャライズ)の方法バックアップデータ初期化(イニシャライズ)の方法上記のデータも含め、PSR-540のすべての設定を初期設定(工場出荷時の状態)に戻すことを「初期化」と呼びます。初期化は以下の方法で行ってください。1[STANDBY/ON](ス
136UnformattedDisk ErrorWrite-protectedFile ProtectedNo DiskDisk RemovedDisk FullWrong DiskSame NameMaximum 60 SongsMemory FullMemory Over134エラーメッセージリ
137135エラーメッセージリスト録音モードで、録音データが無いトラックに対してクオンタイズやクリアなどの編集をしようとすると、表示されるメッセージです。ユーザースタイル3個すべてにデータが録音されている場合に、新規にスタイル録音をスタートさせようとすると表示されるメッセージです。録音スタート前に、
138MIDIデータフォーマット(1) 送信MIDI←NOTE ON/OFF 9nHOUTCONTROL CHANGE BnHBANK SELECT MSB BnH,00HBANK SELECT LSB BnH,20HDATA ENTRY MSB BnH,06HDATA ENTRY LSB Bn
139MIDIデータフォーマットVARIATION SEND BnH,63H,1FH,62H,rrH,06H,mmHRPN LSB BnH,64HRPN MSB BnH,65HPITCH BEND SENS. BnH,65H,00H,64H,00H,06H,mmHFINE TUNINGBnH,65H
14演奏に際して、付属の譜面立てや和文シートをご使用になると便利です。ご使用前の準備◆ 譜面立て楽譜を見ながら演奏する場合は、付属の譜面立てを利用すると便利です。譜面立ての下の部分をPSR-540のパネル上のスロットに差し込んでください。◆ 和文シートPSR-540のパネルは英語で表記されています。
140MIDIデータフォーマット(3-2)CHANNEL MODE MESSAGESSTATUS 1011nnnn(BnH) n = 0 - 15 VOICE CHANNEL NUMBERCONTROL NUMBER 0ccccccc c = CONTROL NUMBERCONTROL VALUE
141MIDIデータフォーマット(3-6-2) UNIVERSAL SYSTEM EXCLUSIVE(3-6-2-1) UNIVERSAL REALTIME MESSAGE(3-6-2-1-1) MIDI MASTER VOLUME(受信のみ)2進 16進11110000 F0 Exclusive
142MIDIデータフォーマット(3-6-5) SPECIAL OPERATORS(3-6-5-1) VOLUME ,EXPRESSION AND PAN REALTIME CONTROL OFF2進 16進11110000 F0 Exclusive status01000011 43 YAMAHA
143MIDIデータフォーマット<付表 1-4> MIDI Parameter Change table (EFFECT)Address Size Data Prameter Name Description Default Value(H) (H) (H) (H)02 01 00 2 00..7F
144MIDIデータフォーマット<付表 1-5> MIDI Parameter Change table (MULTI PART)Address Size Data Prameter Name Description Default Value(H) (H) (H) (H)08 nn 00 1 00
145MIDIデータフォーマット<付表1-7> Effect Type ListXG ESSENTIAL EFFECT(XG必須)Same as LSB=0XG OPTION EFFECTパネル用に拡張したTypeTYPE LSBに,EFFECT TYPEを持たない値を受信した場合、LSB=0のTY
146MIDIデータフォーマットHALL1,HALL2, ROOM1,ROOM2,ROOM3, STAGE1,STAGE2, PLATE (reverb, variation, insertion block)No. Parameter Display Value See Table Control
147MIDIデータフォーマットDISTORTION, OVERDRIVE (variation, insertion block)No. Parameter Display Value See Table Control1 Drive 0-127 0-127 ●2 EQ Low Frequency
148MIDIデータフォーマットTOUCH WAH 1 (variation, insertion block), TOUCH WAH+DIST (variation block)No. Parameter Display Value See Table Control1 Sensitive 0-1
149MIDIデータフォーマットTable#11Reverb Width;Depth;HeightData Value Data Value Data Value Data Value0 0.5 32 8.8 64 17.6 96 27.51 0.8 33 9.1 65 17.9 97 27.82
15●マスター ボリューム「MAX」にすると、電 池の消 耗が 早くなります。CHORDdimmM67augsus41195131REC2REC3REC4REC5REC6REC7REC8REC9REC10REC11REC12REC13REC14REC15REC16RECTRANSPOSEREGIST
150MIDIインプリメンテーションチャート[Portable Keyboard] Date :3-MAR-1999Model : PSR-540MIDI Implementation Chart Version : 1.0Function... Transmitted Recognized Rem
151MIDIインプリメンテーションチャート*1 R1、R2、L、スタイル、ソングの各トラックはパネル設定により送信できます。(→114ページ)*2 初期設定(工場出荷時)でMIDI入力は16チャンネルのマルチティンバー音源として機能しパネル音色、あるいは他のパネル設定に影響しません。ただし、以下の
152150五十音順アアカンパニメントスタイル ...98アカンパニメントボリューム ...37イ移調(トラ
153151タダイアル ...20ダイレクトアクセス ...
1541モモード ...25ユユーザースタイル ...
1553アルファベット順AACCOMPANIMENT(オートアカンパニメント=自動伴奏)...32ACMP(ACCOMAPNIMENTの省略)...33BBACK(バック)...
156154SSAVE(セーブ=保存)...60Scale Tuning(スケールチューニング)...119Soft(ソフト
157何ができるの?どうすればいいの?* 記載してあるURL は予告なく変更されることがあります。* 上記情報を通じて得られたデータなどには各々著作権を保持する権利者がおり、お客様が個人的な楽しみのため以外の目的でご使用、無断複製等を行ったり、商業的、あるいは公的に使用した場合著作権侵害にあたります
158ソングソング音量ソングトラック設定 : オン/オフリピートプレイソングトランスポーズソング録音クイック録音/マルチ録音録音トラック: 1 ∼ 16パンチイン/パンチアウトクオンタイズネーミングクリアセットアップデータ : Volume, Octave, Pan, Reverb depth, C
159● 保証書本機には保証書がついています。保証書は販売店がお渡ししますので、必ず「販売店印・お買い上げ日」などの記入をお確かめのうえ、大切に保管してください。● 保証期間お買い上げ日から1年間です。● 保証期間中の修理保証書記載内容に基づいて修理いたします。詳しくは保証書をご覧くだ さ い 。●
16CHORDdimmM67augsus41195131REC2REC3REC4REC5REC6REC7REC8REC9REC10REC11REC12REC13REC14REC15REC16RECTRANSPOSEREGIST-RATIONTEMPOMEASUREBEATBACKNEXTKEYBOA
M.D.G., EMI Division, Yamaha Corporation© 1999 Yamaha Corporation??????? ???POTY???.?-01A0 Printed in China
17基本操作を覚えましょうPSR-540 のさまざまな機能に共通する操作方法について説明します。フロントパネル中央のディスプレイの中の「操作画面」の見かた/使いかたの説明が中心になります。● 画面の切り替え →17ページ● ヘルプ/操作ガイドの見かた →18ページ● メニューの選びかた →19ページ
18付属のサンプルディスクをディスクドライブに挿入します。 [VOICE R1](ボイスR1)ボタンを押します。 [STYLE](スタイル) ボタンを押します。CHORDdimmM67augsus4119513BACKNEXTKEYBOARDSTART/STOP/YESTRACK(1~16)PA R
19CHORDdimmM67augsus4119513BACKNEXTKEYBOARDSTART/STOP/YESTRACK(1~16)PA RTDIAL0~9FUNCTIONSONGSTYLEVOICE LR12EASYNAVIGATORF1 Multi PadCHORDdimmM67augsus
2安全上のご注意 ご使用の前に、必ずこの「安全上のご注意」をよくお読みください。ここに示した注意事項は、製品を安全に正しくご使用いただき、あなたや他の人々への危害や損害を未然に防止するためのものです。注意事項は、危害や損害の大きさと切迫の程度を明示するために、誤った取り扱いをすると生じることが想定さ
20基本操作を覚えましょう数値の入力方法ボイス(音色)ナンバーやソング/スタイルナンバーや、さまざまなパラメーターの数値を設定する方法を説明します。数値の入力には、ナンバーボタン[0]∼[9]、[+/YES]ボタン、[−/NO]ボタン、ダイアルを使います。ナンバーボタン[0]∼[9]で数値を入力する
21ここにアルファベットや記号が掲載されています。–Nam=xxxxxxxx基本操作を覚えましょうデータ/ファイルの名前のつけかたPSR-540ではソング、スタイル、レジストレーションメモリーなど、さまざまなデータを制作できます。それぞれのデータには自由に名前を付けることができます。名前をつけるこ
22機能ツリー図ボタン 画面タイトル 機 能参照ページDEMO MyHeartGoOn ... デモソング選択 ...
23機能ツリー図ボタン 画面タイトル 機 能参照ページFUNCTION F1 Multi PadBank ... マルチパッドバンクの選択 ... 4 .
24機能ツリー図ダイレクトアクセス一覧表 機能ツリー図番号/画面 [DIRECT ACCESS]ボタンと同時に押すボタン+ 1 ボイスLの音量調整 PART ON/OFF[VOICE L]2 ボイスR1の音量調整 PART ON/OFF[VOICE R1]3 ボイスR2の音量調整 PART ON/
25モードについてPSR-540は、パネル操作によってさまざまな状態になります。それぞれの状態をモードと呼びます。ここではそれらモードについて、主なものについて説明します。 スタイルモード →32ページ ソングモード →68ページ 録音モード(ソング/スタイル/マルチパッド)● 自動伴奏オン/オフ(
26CHORDdimmM67augsus41195131REC2REC3REC4REC5REC6REC7REC8REC9REC10REC11REC12REC13REC14REC15REC16RECTRANSPOSEREGIST-RATIONTEMPOMEASUREBEATBACKNEXTKEYBOA
27002 Bright PianoボイスR2を選ぶボイスR2VOICE R22つのボイス(音色)を同時に鳴らすボイスR1/R2VOICE R1/R2ボイス(音色)を選んで鍵盤を弾いてみましょう1パートオン/オフ ボイスR2[PART ON/OFF VOICE R2]ボタンを押します。2弾いてみまし
28スプリットポイントボイスLボイスR1002 Bright PianoスプリットポイントボイスLボイスR1ボイス(音色)を選んで鍵盤を弾いてみましょう右手と左手で別々のボイス(音色)を鳴らすボイスR1/LVOICE R1/L2弾いてみましょう。左手と右手とで別々のボイス(音色)が鳴ります。26
29ボイス Lボイス R1/R2スプリットポイント…初期設定はF#2です。Voice R1 + R2Voice R1Voice LVoice R1 + R2Voice Lスプリットポイントコード鍵域Voice R1ボイスR1ボイスR1+ボイスR2ボイスR1ボイスLボイスR1+ボイスR2ボイスL
3タコ足配線をしない。音質が劣化したり、コンセント部が 異 常 発熱して 発 火したりすることがあります。使用しないときや落雷のおそれがあるときは、必ずコンセントから電源プラグを抜く。感電、ショート、発火などの原因になります。乾電池はすべて+/−の極性表示通りに正しく入れる。正しく入れていない場合、
30Transpose = 0Transpose = 4DSP(FAST)SUSTAINHARMONYTOUCHボイス(音色)を選んで鍵盤を弾いてみましょう鍵盤の音程を移調するトランスポーズ(移調)TRANSPOSE鍵盤の音程など、PSR-540で鳴るすべての音を半音単位で変更することができます。−
31216 StandardKit1シーク クリックHベルツリージングルベルトライアングル オープンクイーカ オープンウッドブロック Lウッドブロック Hギロ ロングサンバホイッスル Lサンバホイッスル Hカバサアゴゴ Hティンバレス Hコンガ Lコンガ H ミ
32CHORDdimmM67augsus4119513BACKNEXTKEYBOARDSTART/STOP/YESTRACK(1~16)PA RTDIAL0~9FUNCTIONSONGSTYLEVOICE LR12EASYNAVIGATOR001 8Beat 1002 8Beat 230自動伴奏を使
33スプリットポイントコード鍵域BEATCHORDdimmM67augsus4119513スプリットポイントコード鍵域スプリットポイントコード鍵域31左手でコードを押さえて全トラックを再生する1スタイル[STYLE]ボタンを押します。2スタイルを選びます。ダイアル、[+/YES]ボタン、
34スプリットポイントコード鍵域BEAT32自動伴奏を使ってみましょう自動伴奏のパターンに変化をつける(セクション)演奏を盛り上げるために、同じスタイルの中にもバリエーションが用意されています。それが「セクション」です。●イントロ(INTRO)セクション曲の始まりに適したセクションです。イントロ
35スプリットポイント33自動伴奏を使ってみましょう5メイン/オートフィルA[MAIN/AUTO FILL A]ボタンを押します。6イントロ[INTRO]ボタンを押します。7左手でコードを押すと、自動伴奏のイントロセクションがスタートします。たとえばCmajを押さえてみましょう。コードの押さえ方に
36Tempo =116Tempo =124Tempo =1164拍子の曲の場合4回たたく◆3拍子のスタイルが選ばれている場合は、3回押してください。34自動伴奏のテンポ設定テンポ/タップTEMPO/TAPPSR-540のスタイルではあらかじめテンポが決められているのですが、[TEMPO/TAP]ボ
379REC10REC11REC12REC13REC14REC15REC16REC13Acmp Volume =10035特定のトラックを消音(オフ)して再生するトラックTRACK自動伴奏のスタイルは、それぞれ最大8つのトラック(RHYTHM SUB/MAIN, BASS, CHORD 1/2, P
38FingerMode=MultiFingerMode=F1CmCCm7C7FingerMode=F1FingerMode=Singl36自動伴奏を使ってみましょうコードの押さえ方フィンガリングFINGERING自動伴奏のコード鍵域(→33ページ)で左手でコードを押さえる方法をフィンガリングといい
39CCm7C( )CM( )7C(9)C( )(9)6CaugCm6Cm7( )Cmb57CmMb57Cm( )(9)7Cm(9)CmM7( )CmM(9)7( )CdimCdim7C(9)7( )C(13)7( )C(b9)7( )C(
4はじめにこのたびはヤマハポータトーンPSR-540をお買い求めいただき、まことにありがとうございます。PSR-540のいろいろな機能を充分に活用するために、この取扱説明書をよくお読みになってからご使用ください。なお、ご一読いただいたあとも、不明な点が生じた場合に備えて、保証書とともに大切に保管いた
40FingerMode=F2C C on E C on GFingerMode=FullFingerMode=Multiコード鍵域スプリットポイント…初期設定はF#2です。38自動伴奏を使ってみましょうフィンガード2(Fingered 2)このモードでは、フィンガード1で認識するコードに加え、
41スプリットポイントコード鍵域39自動伴奏を使ってみましょうシンクロストップシンクロストップSYNC STOPシンクロストップは、自動伴奏の演奏中にコード鍵域からすべての指を離すと、演奏を中断する機能です。演奏にブレイク(中断)を入れる場合に便利です。1スタイル[STYLE]ボタンを押します。
42スプリットポイントコード鍵域* 自動伴奏を再生させていない場合に設定されるパラメーターです。40自動伴奏を使ってみましょうワンタッチセッティングワンタッチセッティングONE TOUCH SETTING自動伴奏に関するいろいろなパネル設定を、自動的にしてくれる機能です。1切り替えボタンを押しま
43スプリットポイントコード鍵域41マルチパッドを鳴らしてみましょうマルチパッドMULTI PADマルチパッドには演奏に効果的なファンファーレ、フレーズやリズムなどが入っています。PSR-540には全部で144種類(4個×36バンク)のパッドデータが入っています。36バンクまた、自動伴奏と同じよ
44FUNCTIONSONGSTYLEVOICE LR12F1 Multi PadBank=01 FanfareC.Match Pad1=OnC.Match Pad2=On42バンクを選ぶマルチパッドバンクMulti Pad Bank1ファンクション[FUNCTION]ボタンを押します。2マルチパッ
4543マルチパッドのデータには以下の2種類に分けられます。・データの最後まで演奏したら自動的にストップするもの(リピートオフ)・データを繰り返し演奏するもの(リピートオン)リピートオンのパッドの演奏は[STOP]ボタンを押すまで、繰り返し続きます。バンク名コードマッチ リピートパッド1 パッド2
46DSP(FAST)SUSTAINHARMONYTOUCHDSP(FAST)SUSTAINHARMONYTOUCHFUNCTIONSONGSTYLEVOICE LR12F3 DigitalEffect44エフェクトを使ってみましょうデジタルエフェクトDIGITAL EFFECTPSR-540には、
47Effect =ReverbType=Hall3Return Level= 64Return Level= 81453ネクスト[NEXT]ボタンを押して、デジタルエフェクト画面にします。4リバーブ「Reverb」を選びます。ダイアル、[+/YES]ボタン、[−/NO]ボタンを使ってください。5ネ
48Effect =ChorusType=Chorus2Return Level= 6446コーラスコーラスChorusコーラスの種類(タイプ)を選ぶコーラスタイプChorus Type1∼3 「リバーブ」と同じ操作です。(→46ページ)4コーラス「Chorus」を選びます。ダイアル、[+/YES]
49DSP(FAST)SUSTAINHARMONYTOUCHType=Stage2Return Level= 6447DSPDSP効果をかける[DSP]ボタンを押します。DSPアイコンが点灯し、DSPタイプの設定にしたがって鍵盤演奏(R1、R2、L)にDSP効果がかかります。さらに、[FAST/SL
5取扱説明書の使いかた12ページ電源の接続方法やフットスイッチ(ペダル)との接続方法について説明します。ご使用前の準備特 長8ページPSR-540のさまざまな機能とそれが説明してあるページを並べています。使ってみたい機能をここで探してみましょう。目 次6ページパネル各部の名称10ページパネルのボタン
50RETURNSEND(Depth)FUNCTIONSONGSTYLEVOICE LR12F3 DigitalEffect48システムエフェクトとインサーションエフェクトリバーブ、コーラス、DSP のエフェクトには2つのタイプに分けられます。● システムエフェクトミキサーに入力されたすべてのパート
51Effect =HarmonyType=DuetCHORDdimmM67augsus4119513スプリットポイントコード鍵域DSP(FAST)SUSTAINHARMONYTOUCH49エフェクトを使ってみましょう4ハーモニー「Harmony」を選びます。ダイアル、[+/YES]ボタン、[−
52Effect =HarmonyHarmony Vol=120Harmony Vol=11350ハーモニー/エコーのボリュームを調整するハーモニー/エコーボリュームHarmony/Echo Volume押鍵音にかかるハーモニーやエコーの音量を調整することができます。1∼4「ハーモニー/エコーの種類
53Effect =HarmonyH.Part =Auto●ボイスセット(→120ページ)がオンの場合、ボイスR1のパネルボイスを変 更すると、ハーモニー/エコーのパート設定も各ボイスに最適なタイプに自動的に変更されます。51エフェクトを使ってみましょうハーモニー/エコーをかけるパートを変えるハーモ
5452●[STANDBY/ON]スイッチで 電源を切っても、アダプターが接続されているか電池がセットさ れていれば、レジストレー ションメモリーの内容は保持されます。(→135ページ)しかし、レジストレーションメモリーの 内 容をライブラリーとして保存するためにも、フロッピーディスクに保存すること
55●ワンタッチセッティングがオンになっている場合はレジストレーションメモリーは 呼び 出 せません。●PSR-540のモードによっては呼び 出されない パラメーターがあります 。たとえばスタイル 録 音 モードやパッド録音モードではR1ボイスだけで演 奏することになりますので、レジストレーションメ
56FUNCTIONSONGSTYLEVOICE LR12F2 Regist MemoryBank=01 Regist01Bank=01 Regist01R.Name =Regist0154パネルの設定を記憶させましょうバンクを選ぶレジストレーションバンクRegistration Bank1ファンク
5755ディスクを活用しましょうフロッピーディスクFLOPPY DISKPSR-540は、本体にディスクドライブを装備しています。ディスクドライブにフロッピーディスクを挿入すれば、さまざまなデータを再生(演奏)させたり、保存(セーブ)/呼び出し(ロード)することができます。● 付属のサンプルディスク
5856 フロッピーディスクの取り扱いについてフロッピーディスク(ドライブ)をご使用いただく場合は、以下のことをお守りください。 フロッピーディスクの種類3.5インチの2DD、または、2HDフロッピーディスクがご使用になれます。 フロッピーディスクの挿入/取り出し●フロッピーディスクの入れかた
59002 TECHNO57ディスクを活用しましょう付属のディスクを活用してみましょうソングを聴いてみましょう1付属のサンプルディスクをディスク挿入口に入れます。●すでにディスクが挿入されている場合は[SONG]ボタンを 押してください 。2再生させたい曲(ソング)を選びます。ダイアル、[+/YES
6目 次同梱品 4取扱説明書の使いかた 5PSR-540の特長 8パネルに印刷されているロゴについて ...9パネル各部の名称 10フロントパネル ... 11リアパネル ...
60●PSR-540で読み込めないフォーマットの ディスクを挿 入すると、未フォーマットディスクが 挿 入された時と同じ動作をします。大切なデータをフォーマットで消さないように 注 意してください。58ディスクを活用しましょうフォーマット(フロッピーディスクの初期化)フォーマットFORMAT市販のフ
61●ユーザースタイル、ユーザーパッド、レジストレ ーションメモリー のデータは、まとめて 1 ファ イルとしてセーブされますが、ロードする際は個別に呼び出すことができます。Save OK?59ディスクを活用しましょう3ディスクにセーブするデータの種類を選びます。ダイアル、[+/YES]ボタン、[−
62Ld =ABCD .USRLd Type=All60ディスクを活用しましょうロード(ユーザーデータを呼び出す)ロードLOADここでは、本体からディスクにセーブしたデータを、再び本体へロードする場合を説明します。1フロッピーディスクをディスク挿入口に入れます。2ロード[LOAD]ボタンを押します。
63Src=User8BeatPopDst=UserStyle1Load OK?Executing 45%Completed61ディスクを活用しましょう6ネクスト[NEXT]ボタンを押します。7ディスクからロードするデータを選びます。ダイアル、[+/YES]ボタン、[−/NO]ボタンを使ってください
6462ディスクを活用しましょうディスクのソングをコピーするソングコピーSONG COPYフロッピーディスクのソングファイルを、コピーすることにより、バックアップ(控え)をとります。ソングデータの編集(→84ページ∼91ページ)をする前にバックアップをとるとよいでしょう。コピーは一度に1ファイルだけ
65Src=Song_01_–Nam=Song 01Copy OK?Insert Dest FDExecuting 20%Executing 40%CompletedInsert Source FDカーソルコピー元のディスクに入れ替えてください。容量が大きい場合は何回かに分けてコピーが実行されます
66●コピーの実行中は絶対にフロッピーディスクを取り出したり、電源を切ったりしないでください 。CopyTyp=SameSrc=Song_01_–Nam=Song 01Copy OK?Executing 49%Completedカーソル64同一ディスク内にコピーするディスクを活用しましょう1∼4
67Executing 49%Completed65ディスクを活用しましょうディスクのファイルを削除(デリート)するデリートDELETE1フロッピーディスクをディスク挿入口に入れます。●ライトプロテクトタブをオン(タブの窓が開いた状態)にしてあるディスクを挿 入した場合、またファイルにプロテクトのか
6866ディスクソングを聴いてみましょうPSR-540では、ディスクドライブにフロッピーディスクを入れることにより、さまざまな曲(ソング)を再生させることができます。付属のサンプルディスクをはじめ、PSR-540で再生させることのできるディスクは以下のとおりです。各ロゴについての詳細な説明は 9ペー
69674プレイモードメニュー「PlyMode」を選びます。5ネクスト[NEXT]ボタンを押してソングプレイモード画面にします。6再生方法(プレイモード)を選びます。● Single(シングル)... 1曲だけを
7ディスクを活用しましょう 57フロッピーディスクの取り扱いについて ... 58付属のディスクを活用してみましょう ... 59フォーマット(フロッピーディスクの初期化)... 60セーブ(ディスクにデータを保存する)...
701REC2REC3REC4REC5REC6REC7REC8REC9REC10REC11REC12REC13REC14REC15REC16RECTRANSPOSEREGIST-RATIONTEMPOMEASUREBEATDSP(FAST)SUSTAINHARMONYTOUCH1168ディスクソング
71S.Menu =MeasureStartMeasure= 12StartMeasure= 169ディスクソングを聴いてみましょうソングの途中から再生するスタートメジャーStart Measure1ソング[SONG]ボタンを押します。2ネクスト[NEXT]ボタンを押してソングメニュー画面に移ります
72S.Menu =AbRepeatA-B Repeat =OffA-B Repeat =A-A-B Repeat =A-B70ソングの一部を繰り返し再生する(リピート再生)リピートRepeatディスクソングを聴いてみましょう1ソング[SONG]ボタンを押します。2ネクスト[NEXT]ボタンを押して
73S.Menu =S.TransSongTranspos= 0SongTranspos= 471ディスクソングを聴いてみましょうソングだけの音程を変えるソングトランスポーズSong Transpose1ソング[SONG]ボタンを押します。2ネクスト[NEXT]ボタンを押してソングメニュー画面に移り
7472各パートの設定をしましょうボイスチェンジ ミキサー パラメーターエディットVOICE CHANGE / MIXER / PARAMETER EDITPSR-540では、手弾きの鍵盤演奏の他にも自動伴奏やソングなど多くのパートが演奏をします。● スタイルモードの場合パート名鍵盤演奏 ボイスR1
75RhM=216 StndKit173● 鍵盤演奏(ボイスR1, R2, L)●D S P タイプ にイン サ ーション エフェクト(→50ページ)が選ばれている場合、DSP効果はボイスR1にだけかかりますので、ボイスR2/LのDSPデプスは変更できません。また イン サーション エフェクトタイプ
76Volume Ph1 =120Volume Ph1 =11074各パートの設定をしましょう各パートの音量を変更してバランスをとるミキサーMIXER1ミキサー[MIXER]ボタンを押して、ランプを点灯させます。2ボリューム調整したいパートを選びます。以下のとおり、ボタンを押して選んでください。3各
77FUNCTIONSONGSTYLEVOICE LR12F6 ParameterEdit75各パートの設定をしましょう各パートのパラメーターを変更するパラメーターエディットParameter Edit1ファンクション[FUNCTION]ボタンを押します。2パラメーターエディット「Parameter
7876ユーザーソング(User Song)として、フロッピーディスクに自分の演奏を録音することができます。ユーザーソングは16トラックに、鍵盤演奏(R1, R2, L)だけでなく、自動伴奏の演奏の設定も録音できます。●ユーザーソングは、フロッピーディスクに録 音します。フロッピーディスクが挿入され
7977 ユーザーソングのトラック構成ユーザーソングに録音できるトラックは以下のような構成になっています。マルチトラック録音は、上記のトラック構成を設定してから録音する方式です。同時に複数トラックの録音が可能です。また、一度録音したデータで録音し直したり、録音していないトラックに追加録音することが
8基 本操作を覚えましょう●PSR-540にはさまざまな機能があり、パネル操作も複雑に思われるかもしれません。しかし、画面(ディスプレイ)に次に操作すべきボタンをガイドする表示が出ますので、戸惑うことなくパネル操作ができます。 →18ページ●ダイレクトアクセス機能で、出したい画面をすぐに呼び出せます
80001 New Song78クイック録音クイックQuick演奏を録音しましょう(ソング録音)1空のフロッピーディスクをディスク挿入口に入れます。2レコード[RECORD]ボタンを押して、録音モードに入ります。3ソング「Song」を選びます。ダイアル、[+/YES]ボタン、[−/NO]ボタンを使っ
8179演奏を録音しましょう(ソング録音)9ネクスト[NEXT]ボタンを押し、録音待機画面に移ります。ビートランプが設定中のテンポで点滅し、録音待機状態(シンクロ待機状態)になります。10演奏しましょう。(=録音スタート)●手順5で「Melody」、または「Mel + Acmp」を選んだ場合鍵盤を弾
82[NEXT]ボタン[BACK]ボタン80マルチトラック録音マルチトラックMulti Track1∼3 「クイック録音」と同じ手順です。(→80ページ)4ネクスト[NEXT]ボタンを押して、ソング選択画面にします。5ネクスト[NEXT]ボタンを押して、録音方法選択画面にします。6マルチトラック
83RehearsalBEATSv? SONG 001.MID–Executing 72%Completedセーブが完了すると…81演奏を録音しましょう(ソング録音)9ネクスト[NEXT]ボタンを押し、リハーサル画面に移ります。この画面のときに、ボイスやスタイルなどの設定ができます。設定終了後に[
84RecMenu=Song002 UserSong1RecMode=MultiRec●再録音前●再録音後スタートメジャー(演奏開始する小節)以前の演奏データ以前の演奏データ新しい演奏データパンチアウト(録音ストップ)123456781234567882演奏を録音しましょう(ソング録音)部分的に録音
85Punch In/Out=OnPunch In = 3Punch Out = 5Rec Start = 283演奏を録音しましょう(ソング録音)8ネクスト[NEXT]ボタンを押し、パンチイン/アウト設定画面に移ります。9オン「On」を選びます。ダイアル、[+/YES]ボタン、[−/NO]ボタンを
86002 UserSong1RecMode=EditEd Menu=QuantizeQ.Track = 584演奏を録音しましょう(ソング録音)録音データのタイミングのばらつきを整えるクオンタイズQuantizeたとえば、以下のような4拍子のフレーズを録音したとします。演奏しているときは、正確に
87Q.Size = 1/485演奏を録音しましょう(ソング録音)12ネクスト[NEXT]ボタンを押します。13クオンタイズのサイズ(分解能)を選びます。ダイアル、[+/YES]ボタン、[−/NO]ボタンを使ってください。クオンタイズサイズはそのトラックで使用されている最小の音符に合わせて設定してく
8886演奏を録音しましょう(ソング録音)録音したソングのボイスデータを書き替えるセットアップデータSetup Data録音したソングデータの各トラックでのボイスデータ(セットアップデータ)を変更することができます。変更できるパラメーターは以下のとおりです。● ボイス ...
8987演奏を録音しましょう(ソング録音)11セットアップデータを編集します。画面どうしの切り替えには[NEXT]ボタン、[BACK]ボタンを押してください。また、各画面での設定では、ダイアル、[+/YES]ボタン、[−/NO]ボタンを使ってください。● DSPデプス12ネクスト[NEXT]ボタンを
9エ フェクト機能を活用しましょう●PSR-540の音に、コンサートホールやライブハウスで弾いているような残響効果(リバーブ)をかけることができます。 →46ページ●PSR-540の音に、複数のパートが同時に演奏しているような効果(コーラス)をかけることができます。→48ページ●リバーブやコーラスに
90002 UserSong1RecMode=EditEd Menu=NameNam=UserSong1_カーソル88録音したソングに名前をつけるネームName演奏を録音しましょう(ソング録音)1∼4 「部分的に録音をやり直す」(→84ページ)と同じです。5名前を変更したいソングを選びます。ダイアル
91Ed Menu=ClearClear OK?Clear Track=13Executing 84%Completedクリアが完了すると…89演奏を録音しましょう(ソング録音)録音したソングをトラック別に消去するクリアClear1∼4 「部分的に録音をやり直す」(→84ページ)と同じです。5トラッ
92RecMenu=MultiPadBank=UserPad190マルチパッドに録音しましょうユーザーパッド(User Pad)として、マルチパッドバンクナンバー37∼40に4個ずつ、合計16個のオリジナルパッドを作ることができます。作った(録音した)マルチパッドは内蔵のマルチパッドと同じよう鳴らす
93RecMode=RecordRehearsalRec Pad=Pad1BEATM.Pad Recording915ネクスト[NEXT]ボタンを押して、録音モード選択画面にします。6レコード「Record」(=録音)を選びます。7ネクスト[NEXT]ボタンを押して、録音するパッドを選択する画面にし
94Ed Menu=ChdMatchChMatch Pad1=OffChMatch Pad2=OffRecMode=Edit[BACK]ボタン[NEXT]ボタン[BACK]ボタン[NEXT]ボタン●●●Ed Menu=Name92録音したパッドのコードマッチを設定するコードマッチChord Matc
95P.Name=UserPad2Clr Pad=Pad1Ed Menu=ClearClear OK?Completedクリアが完了すると…93マルチパッドに録音しましょう9ネクスト[NEXT]ボタンを押して、ネーム画面にします。10名前をつけます。鍵盤を使ってください。(→21ページ) 名前は8文
9694自動伴奏スタイルを自分で作ってみましょうレコードRECORDユーザースタイル(User Style)として、3個のオリジナルスタイルを作ることができます。作った(録音した)スタイルは内蔵のスタイルと同じよう鳴らすことができます。ユーザースタイルはフロッピーディスクにセーブ/ロードして管理でき
9795 ユーザースタイルの録音上のポイントユーザーソングは、PSR-540の演奏をそのままMIDIデータとして録音するものですが、ユーザースタイルは録音方法がソングとは違います。以下にその違いをまとめます。● ループ方式の録音であること自動伴奏は数小節の伴奏パターンの演奏をくり返す(ループ)もの
98RecMenu=StyleRecMode=Record001 8Beat 1Section=Main A96リズムトラックに録音するここでは、内蔵のスタイルのリズムトラック(打楽器)の演奏データを修正することで、オリジナルのリズムパターンを作成することを説明します。自動伴奏スタイルを自分で作って
99Rec Track =RhMStyle Recording97自動伴奏スタイルを自分で作ってみましょう10録音したいリズムトラックを選びます。ダイアル、[+/YES]ボタン、[−/NO]ボタンを使って、「RHYTHM MAIN」か「RHYTHMSUB」を選んでください。複数のトラックを同時に録音
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